■陽子と楽俊■

「なあ陽子、あっち見てみろ」とかって、楽俊かわいい…。でも、二十歳過ぎだなんて…* ■『十二国記』より、陽子と楽俊です。楽俊、本当はもっと灰色で、大きいはずですね〜。ネズミだなんて、ずるいなあ…v 足音が”ほたほた”だなんて〜*半獣だなんて〜!

■まだ「月の影 影の海」しか読んでいないので、分からない所も色々あります。続巻で、明らかになっているのでしょうか。

■陽子さん、上巻では酷い目に遭い過ぎましたね…。すっかり言葉使いまで変わってしまって。でも、その経験がなかったら、景麒さんを「失道」させてしまう王様になってしまうだろうし。王様は大変ですね…。そんな中での楽俊との出会いは、救いでしたね〜* 人間性を取り戻す鍵にもなるし。楽俊〜!…そして、役目は終わるですか…?

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